循環クローゼットの作り方 ~服を手放す極意~

前回の「循環クローゼット」にたくさんの反応をいただきありがとうございます!

皆さんにとってすごくお悩みポイントなんだなと改めて感じました。

今日のテーマは「手放す」
循環クローゼットを作っていくための軸なので、ぜひ最後まで読んで、実践していただけたらと思います。

手放すポイントは3つ。

大切なのは「自分ごと」として考えていくことです。

実際に持っているお洋服の中で、「手放す服はこれかな?」という風に思い浮かべて読んでいただけたらと思います。

手放すポイント

  • 1~2年着ていない服
  • 毛玉やシミのある服
  • 似合わないもの・気分が上がらないもの

1~2年着ていない服は、ギクッとした方も多いのではないでしょうか。

だって、1~2年着ていない服って意識していないとけっこうありますよね。
しかもあまり着ていないからこそ、捨てるのが惜しいと思うもの。

最初は2年着ていない服から始めても良いと思います。

理由は、
『2年着ていない=コーディネートをする時に選ばなかった服』

自分の中で「着ていない理由」がある可能性が高いということになります。

これはね、実は講座生の方にも口酸っぱくお伝えしていることなんです。

講座の中でアウトプットのためにご自身で組んだコーディネートを送っていただく項目がありますが、その時に聞くことが決まっています。

それが、「何年前に買った洋服ですか?」

1番多い回答が
「いつだったかな…」
「5、6年前かな…」というもの。

3年以上前の服はトレンドが終わっていたり、デザインが古くなっていたりと見る人が見れば「古い型」と分かってしまいます。

そういう服を着ていたらまず垢抜けません。

いくら骨格や顔タイプ、パーソナルカラーに合っている服でも、トレンドから外れていると垢抜けた印象にはならないんです。

だからこそ「手放す」勇気を持ちましょう。

そして「毛玉やシミのある服」

これは言わずもがなですが、いくら高価な服でも毛玉やシミがあると清潔感がなくなります。

子どもに醤油をつけられてしまった高かったTシャツ……

落とす方法を駆使しても落ちなかったら悔しいけれど、手放しましょうね。

最後に「似合わないもの・気分が上がらないもの」

判断する基準はこれを着ている時に、「誰にも会いたくない」と思うものは思い切って手放しましょう。


少し面倒くさいと感じるかもしれませんが、手持ち服でコラージュを作ってみるのもおすすめです。
コラージュが作れるアプリで、視覚的に合わせていく。

そうすると「どれを残して、どれを手放すか」判断ができるようになるんですよね。

多くの方が頭の中で考えてしまっていますが、それではいつまでも結論がでませんよ。
目で見える形で判断をするのがおすすめです。

また、手放すときに大切なのが「自分ルール」を作らないこと。

これはどの内容でも通ずるのですが、「この時はこうしよう」って自分のルールを足さずに素直に行動をされる方が、結局は垢抜けていくスピードが速いんです。

自己流でやってきた結果、垢抜けられていない…

と悩んでいる方も多いと思いますので、循環クローゼットを完成させたいなと思っている方は、まずは今日お伝えしたポイントを実践していただけたらと思います♫

次回はいよいよ「循環クローゼット」を完成させる最後のポイント「失敗しない買い物の仕方」です。

楽しみにしていただけたら嬉しいです♡